2U chocolate は2020年6月に横浜天王町で立ち上げられた Bean to Bar チョコレートメーカーです。世界の国々で大切に育てられたカカオから風味豊かで高品質なものを厳選し、それぞれのカカオの個性を最大限に引き出す製法を追究しています。他に類を見ないほど多くの産地のカカオを取り扱い、カカオのフレーバーのバリエーションを数多く提供していますが、これはカカオや Bean to Bar チョコレートの魅力を分かりやすく伝えていきたいという想いから。チョコレートの形はオリジナルのひと口サイズ、パッケージは保存性と利便性に優れたアルミジップ袋を採用するなど、細部にまで徹底的にこだわってカカオのフレーバーを皆さまにお届けしています。

2021年12月19日東京都世田谷区松原5-26-15 松原パレス1Fに【パティスリーショコラトリーレシィ】をオープン致しました。 生産者様が作る食材を使って我々パティシエが持てる限りの技術と心を込めてお菓子を作り、そしてお客様の手へとお菓子が渡っていく一連の流れを【物語(ストーリー)】と定義し、フランス語で【物語】の意味を持つ【Recit(レシィ)】という言葉を店名に掲げました。 私達の作るお菓子が、皆様の【人生(物語)】を紡ぐ一文字となりますように。 オーナーシェフパティシエ：寺﨑貴視／Terasaki Takashi

エクアドルとベトナム産の高品質カカオを使用した少量生産のチョコレートMASFINO(マスフィノ)は、台湾にある Beans to Bar のダークチョコレート店です。純粋で自然なカカオの風味を表現することにこだわり、美しい味をお届けするために、単一の豆種のみを使用してチョコレートを製造しています。MASFINOの創業者 2 人は、それぞれエクアドルとベトナムで育ち、パートナーとして、夫婦として、国境を越えて手を取り合い、愛から始まるチョコレートの物語を台湾に築き上げました。Beans to Barsチョコレートは、エクアドルの自社農園とベトナムの小規模カカオ農家から収穫された豆を原料に、豆の選別、焙煎、発酵、圧延、テンパリング、包装などのすべての工程を自社で行い作られています。MASFINOのチョコレートは、最高品質の原材料を厳選し、自然でフレッシュでまろやかなチョコレートを作り、お茶・花びら・スパイスなど多様でユニークなフレーバーのラインナップがあります。AOCやICAの国際コンクールで数々の賞を受賞し、さまざまなフレーバーのカカオ豆を研究し続け、ダークチョコレートの豊かな恵みを表現し、継承していきたいと考えています。

BEAN TO BAR クラフト哲学から生まれる FILFILはカカオ豆の検討からチョコレートバーまで全ての工程を手作業で作りあげますそれは素材回帰であり古典製法への回帰手間暇かけて労力を注ぎ込んでじっくりとSIMPLICITE シンプルな素材から   FILFILのチョコレートは添加物は一切使用せずカカオ豆、きび砂糖、カカオバターのみでつくられていますシンプルな素材は特別なレシピによってまるでメロディーを奏でるようにチョコレートへと姿を変えていきますまるで夢を叶えられるようにCACAO 個性を引き出す 使用しているカカオ豆は世界中のカカオ農家から選び抜いた上質なもの カカオ豆はまさに生き物総ての感覚を総集約させて観察し耳を語る、対話します個性を最大限に引き出す最も高いパフォーマンスを誇れるよう見守りますADD COLOR。おいしい、のその先に...

大切な人には素材にこだわった本物を贈りたい。SATURDAYSは2015年札幌生まれ。チョコレートをカカオの生豆から作る Bean To Bar Chocolateの専門店です。カカオ豆の個性を活かせる様、一つひとつ丁寧に手で仕上げる小さなSmall Batch（小規模生産で品質を追求）のブランドです。北海道ブランドとして地元の食材を使ったチョコレート作りにも力を入れています。

チョコレートでみんなを笑顔に。カカオで世界を幸せに。 －Make everyone smile with chocolate. Make the world happiness with cacao.－...

人とカカオの個性が輝くチョコレートわたしたち一人ひとりに個性があるように 、カカオにも一つひとつに個性があります。INNOCENTUREイノセンチュアがお届けするのは、品種、産地や気候によって 異なるカカオの個性と向き合い、香りと味わいを最大限に 引き出したクラフトチョコレート。全工程を店内で行い、 丁寧に人の手で生み出しています。チョコレートをつくる人、味わう人、贈る人、 それぞれに個性を持つ人々を、 もっと笑顔にすること。それがINNOCENTUREの願いです。

“上質感のある普通味”を求めて 大阪市北区中津に店舗を構える「monpetit via cacao」 その名の通りカカオにこだわったお菓子作りに日々取り組み、皆様に美味しいカカオ菓子の数々をお届けしています。 カカオにも人間と同じように表情があり、同様にチョコレートにもお魚やお肉、果物のように鮮度というものがあります。 それぞれが持っている個性を見極め、それらが最も輝いている言わば“旬”のタイミングを見つけて、お菓子や料理へとデザインしていきます。 そうして手を加えられたカカオは、私たちの手によって美味しいチョコレートトリュフや濃厚なのに後味さっぱりなショコラ、大人気のフィナンシェなど、多種多様なカタチへと生まれ変わっていきます。 ご自分へのご褒美としてはもちろん、大切な方や応援したい周囲の方々への贈り物としても最適なお菓子たち。 皆様が過ごすさまざまなシーンに、「monpetit via cacao」の美味しいお菓子が寄り添っていてくれることでしょう。

MURATAは、1968年4月SHISEIDOとして宮城県多賀城市に誕生しました。2008年5月Kazunoli Mulataに店名を変更。さらに国境なきグローバルな時代を見据えて2016年4月から店名をよりシンプルな「MURATA」に改め、現在に至ります。１個のケーキが与える安らぎや歓びを信じて、季節感溢れるケーキと伝統的なフランス菓子。そして、東北ではじめてシングルオリジンのカカオ豆でつくるBean to Bar（ビーン トゥ バー）チョコレート。シェフ・パティシエ叢田一範の感性から生まれた美味しく美しいデザイン、非日常的なよろこびをお届けいたします。

プレスキルショコラトリーは、ザ・リッツ・カールトン東京など名店を経た小抜知博氏によって、2016年東京・吉祥寺に誕生しました。 Bean to Barショコラを手掛けるプレスキルショコラトリーは、世界中の良質なカカオを探し、職人の目で1粒ずつ見極め、配合を導き出し、カカオが持つ香り、酸味、苦味、味わいを最大限に引き出すショコラを目指しています。 洗練された作品は、2012年・2014年に「ベルギーショコラ・ジャパンベルコラーデアワード」に入賞、2020年には「インターナショナルチョコレートアワード」アジアパシフィック大会で銀賞受賞し、多くの輝かしい実績を残しています。

Pacari（パカリ）は、エクアドルのチョコレートの歴史を変えるために立ち上がったサンティアゴペラルタとカーラによって2002年に設立された家族経営のチョコレート会社です。 カカオの産地でありながら自国ではチョコレートが生産されていないという当時の状況を知り、２人は農家の人たちと力を合わせカカオを栽培し、自らの手で加工し純自国産のチョコレートを作りあげたのです。 パカリの最大の特徴は「Tree to Bar」。原産地のカカオの木からチョコレートバーになるまで一貫して取り組む製造方法です。また、オーガニック農業の学校を作るところからカカオ生産の改良を手助けし、フェアトレードで通常の1.5倍〜2倍の価格でカカオ豆を農家から仕入れて生産者の生活向上に寄与しています。 Pacariは地元の言葉（ケチュア語）で「自然」を意味します。それは天然100％オーガニックチョコレート*であることを表しており、カカオが育つ地球にも、生産者にも、消費者にも、パカリに関わる全ての人にとって優しく、そして最高の製品を追求すると共に、人々の健康を保証しています。 *PACARI社は、アメリカのUSDA ORGANIC認証と、ヨーロッパのBIO認証を取得しています。(日本の有機JAS認証は取得していません)

bubó BARCELONA（ブボ・バルセロナ）は、ユニークで他に類を見ないデザートの世界、「宝石店のように眩しいパティスリー」を創ることを目指し、2005年にスペイン、バルセロナに誕⽣したパティスリーです。 ビジュアルとクリエイティブを統括しているエルネスト・アメラーは、R&Dデザイナーでありアートディレクター、パティシエでありショコラティエでもあるキラム・ウル・ハッサンと共に、制作工程のみならず、商品・パッケージ・プレゼンテーション・施設、その全てにおいて繊細さを追求し、bubóの世界を創造しています。 高品質の原材料を使用しながらも、基本的な要素を大切に、革新性と驚きをミックスさせ、斬新なプロジェクトを生み出すのが特徴であり、オープンから現在に至るまで、パティシエの作品だけでなく、パティスリーキッチン、オフィス、店舗における全てのスタッフに対して愛情・尊敬の念を忘れないことが唯一無二の世界観を創り上げています。

MAROU（マルゥ）は、二人のフランス人、ヴィンセント・モローとサミュエル・マルタによって創設されました。二人は旅先のベトナムで初めて目にしたカカオ豆の品質の高さに惚れ込み、2010年に「Marou Faiseurs de Chocolat」(フランス語でチョコレートメーカーマルゥ)を作ることを決意したのです。 マルゥはアジアでもいち早くBean to Barの考えに則ったチョコレートメーカーであり、原材料のカカオ豆はベトナムの6つの地域で生産された物のみを使用しています。マルゥのチョコレートは一つの産地のカカオ豆から一つのチョコレートを作るシングルオリジンチョコレートで、それぞれの地域の名前がそのままチョコレートの名称になっています。 厳選し仕入れたカカオは、じっくり弱火で焙煎し、香りを引き立てます。これは農家の思いや各産地のテロワールをより深く味わってもらうためのマルゥのこだわりです。 二人が作り出すベトナム最高級の原材料のみで作られるピュア・ダークチョコレートは、ベトナムの鮮やかな風景や自然にインスパイアされたカラフルな包装紙に一枚一枚手作業で包装され、世界中の人々へ届けられています。

ショコラティエでもあるフィロ・チュアによって2010年に創設されたテオアンドフィロ・アルチザンチョコレートは、フィリピン初のBean to Barブランドです。 自国で収穫された原材料だけでチョコレートをつくる、世界でも数少ないファクトリーのひとつです。 温かい気候と自然豊かな土壌を持つフィリピンは、カカオが育つために理想的な環境にあります。そしてカカオの他にもサトウキビやマンゴー、ココナッツ、コーヒーなど、良質な素材をすぐに手に入れることができ、それらの原材料を使ってカカオ豆からバーになるまでのすべての工程（選別・焙煎・摩砕・調合・成形）を自分たちのファクトリーで行っています。 テオアンドフィロは素材を厳選し、手間を惜しまず、少量生産で自分たちが納得できるものだけをお届けするというチョコレートに対する信念を強く持ち、その想いを一枚一枚に込めて手作業で包み、世界中の人に届けています

フョークチョコレートは、ノルウェーの西に位置するハンゲンダルで、2015年にスタート。 ブランド名の由来は、ハンゲンダルの方言 である”Fjåk”から。ハンゲンダルでは、Fjåk（フョーク）を「愛すべき」または「正直である」という意味を込めて使います。 2015年から2017年までの2年間を徹底的な研究期間とし、生産者としての倫理的な知識からフレーバーまでを徹底的に学びました。「味だけではなく、全てにおいて優れたチョコレートを作る」というビジョンを持っての取り組みでした。 2018年 Academy of Chocolate 賞で、チョコレート業界に強烈な印象を与えます。 他の金・銀・銅賞の中で、最優秀新人賞を受賞。また、Great Taste Awards...

2014年沖縄初となる「Bean to Bar」スタイルのチョコレート専門店として誕生。 タイムレスチョコレートの原料は２つだけ。 世界中から厳選した個性豊かなカカオ豆を自家焙煎する事で味わいを引き出し、大自然の恵みをふんだんに受け育った純粋なサトウキビと繋ぎ合わせ。 ここ沖縄でしか実現できないチョコレートを日々手作りしています。

MAGIE DU CHOCOLAT は、チョコレートという素晴らしいお菓子の原料、カカオ豆を育てている生産者の人々に「感謝の心」を込めて「ありがとう」を伝えたい。農園の人々に少しでも豊かに、そして笑顔になってほしいという願いです。そんな思いで私たちが目指す道は「ダイレクトトレード」。カカオ豆は多くの笑顔に触れて歴史を刻み、美味しいカカオ豆、チョコレートになります。笑顔あふれる農園で育ったカカオ豆は必ず皆様に笑顔をつないでくれます。カカオに関わる全ての人々が笑顔で作りあげたチョコレートはどんなに美味しいでしょう。MAGIE DU CHOCOLATはチョコレートの魔法。チョコレートで世界中に笑顔の魔法をかけます。

Antidoteはチョコレートを通じ、忙しい日常を喜びで彩ることを使命としています。50％RAW、50％ROASTの自然の風味たっぷりのカカオを使用。果実、ナッツ、スパイス、そしてきめ細かな塩の香りに満ちたチョコレートをお届けします。

カカオの起源と言われるエクアドル。ここには素晴らしいカカオがありました。 このカカオの素晴らしさを多くの方に手に取って頂きたい。本物をそのまま届けたい。 そしてそこに繋がるモノ、人、環境がより豊かになって行くような持続可能な未来を願い、Noel Verde(ノエルベルデ)は2018年に立ち上がりました。

「スベンスカ・カカオ」は「スウェーデンのチョコレート社」です。SVENSKA KAKAOは、クラフトチョコレートのパイオニアメーカーの常に1つあり、シングルオリジンのBean to Bar、そしてチョコートボンボン、お菓子のメーカーとしてスウェーデンで最も大きいメーカーの1つです。「本物のチョコレートとはどういうものなのか」そして「高品質のカカオ豆が持つリッチな味わいを多くの人に知ってもらいたい」という強い気持ちを使命感として持ち、「自分たちのチョコレートを一から作る」という取り組みは、北欧諸国会議講演のビーン・トゥ・ボンボンのメーカーになります。本物のチョコレートを作るだけではなく、低賃金の生産労働に身を投じてカカオ豆の労働状況の向上と安定に貢献し、サステナブルな製造に徹しています。スベンスカ・カカオのオリジナルチョコレートにはたった二つの成分、「カカオ豆」と「キビ糖」のみが含まれています。

CRAFT CHOCOLATE WORKSは、世田谷区三宿にあるクラフトチョコレート（Bean to Bar)の専門店です。私たちは、カカオ本来の味を生かし、乳化剤や添加物などは一切使用せず、シンプルな美味しさにこだわったチョコレートをクラフトしています。カカオの違いによる新しいチョコレートの世界を、ぜひお楽しみください。