choco rico

チョコレートでみんなを笑顔に。カカオで世界を幸せに。
Make everyone smile with chocolate. Make the world happiness with cacao.

これが私たちchoco ricoの理念・Vision(choco ricoの存在意義)です。
素材にこだわりぬいた美味しくて美容と健康に良いBean to Barチョコレートを丹精込めて手作りし、食べてくれた人みんなを笑顔にしたい。
そしてchoco ricoのチョコレートを食べることが“結果的に”世界の幸せにつながるようなスキーム(仕組み)を作りたい。
そんな、エシカルでサスティナブルな社会の実現を目指し、choco ricoは誕生しました。

カンボジア産のオーガニックカカオ豆と天然パームシュガー、2つのピュアな素材だけを使い手作りした最高のBean to Barチョコレートをお届けします。

choco ricoのBean to Barチョコレートの原材料は、カンボジア産のオーガニックカカオ豆と天然パームシュガーの2つのみ。素材には一切妥協せず、作り手として一切手を抜かず、カカオ豆とパームシュガーしか入っていないBean to Barチョコレートを、自分たちの手で作り続けていきます。
※Bean to Barミルクチョコレートには少量のカカオバターを加えています。 

※カンボジア産カカオ豆のオーガニック認証はカンボジア国内の基準をクリアし現地で認証を受けたものです。

choco rico
  • 食べるものである以上、まずは「美味しい」を大前提に、常に初心を忘れずチョコレートづくりに真摯に向き合います。

どれだけ身体に良いものでも、どれだけ美容に効果があろうと、どれだけ社会の役に立とうと、食べるものである以上「美味しいこと」がチョコレートの絶対条件だと考えます。あくまでも「美味しいからまた食べたい」と言ってもらえるチョコレートでありたい。その上で安心安全で身体に良く美容にも効果があり、食べることで社会の役にも立つ。そういうチョコレートであり続けたいと考えています。

  • フェアトレードとそれを超える「ダイレクトトレード」を実践し、エシカルでサスティナブルなチョコレート屋で在り続けます。

カカオ豆もパームシュガーも中間業者に一切頼らないダイレクトトレード(農園からの直接仕入れ)を実践しており、輸入もすべて自らの手で行っています。それによりカカオ豆もパームシュガーも通常の3~4倍の価格で買い取ることを実現し、現地のみんなにフェアトレード以上の価値を提供し続けていきたいと考えています。また地域社会においてもできる限り地産地消を実践し、エシカルな(人・社会・地球環境・地域の幸せを考慮した)チョコレートづくりを心掛けることで、サスティナブル(持続可能)なカカオ事業・チョコレート事業を広げていくことを目指しています。

  • カンボジアの地雷被害者や貧困層の社会的・経済的自立を支援し、子どもたちが“普通に”学校に通える環境を創造したい。
  • カンボジアの地雷被害者や貧困層の社会的・経済的自立を支援し、その家庭の子供たちが「普通に学校に通える環境を創造する」ことをミッションとしています。具体的には、まだ数多くの地雷や不発弾が残るカンボジア
    バッタンバン州サムロート郡で、カカオ豆の栽培・収穫・加工・輸出・チョコレートの製造販売を一貫して手掛ける現地法人を設立し、地雷被害者や貧困層を直接雇用して彼らの社会的・経済的自立を促すことで、その家庭の子どもたちが学校に通える環境の創造を目指しています。
店舗の紹介

〒453-0813 名古屋市西区赤城町16-1


TEL /052-504-5335

<営業時間>

11:00~18:00(火曜、水曜定休:祝日は営業)

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